Oct 29, 2010
地域の現状と看護師求人
地方に目を向けることは非常に重要になるのですね。看護師求人の話題も問題視されているのです。過疎地域への就職率がよくないようです。患者を救う手段が徐々に奪われているようです。看護師の求人、システム全体を見ておくことをお勧めします。まだまだやるべきことがたくさんあるということです。全力で挑戦しましょう。看護師求人は結構あるようですが、看護師になるためには、看護師の資格が必要と誰もが看護師の求人に応募することができることはありません。看護師は大変なビジネスであり、人材不足が予想されます。土日祝日に関係なく、緊急があれば連絡が来て、出勤する必要はありません。一般会社員では到底想像もつかないような過酷な世界ですね。
■公明代表、連立非常に難しい
東京都知事選など統一地方選前半戦の結果を受けての与野党幹部の主な発言は次の通り。
民主党の岡田克也幹事長「知事選ではやっぱり現職が強いということだ。擁立候補の当選は前回を下回る見込みだ。結果を厳しく総括したい」
国民新党の下地幹郎幹事長「政権交代(の成果)と復興対策が争点だったが、両方とも国民の信任は得られなかったという結果だ。菅直人首相が政権を続けたいなら政策や人事を根本的に見直さなければならない」
自民党の石原伸晃幹事長「人心が離れた政権が国難に対処できるのか。首相は国民の声を聴いて謙虚になるべきだ」
自民党の安倍晋三元首相「震災、特に原発事故対応を含めて、国民が菅政権にノーを突きつけたものだ。民意は菅政権にノーなのだから、自民党が菅政権と大連立することはありえない」
自民党の中川秀直元幹事長「民意は人心一新と大政奉還を求めている。大連立構想も菅首相が退陣しないことにはダメだ」
公明党の山口那津男代表「民主党がふるわなかったということは民主党の中での議論を呼ぶことになるだろうし、政権運営は非常に難しくなるだろう。(民主党との)連立は非常に難しい」
公明党の東順治副代表「今回の結果は客観的にみて、政権与党の大敗以外の何ものでもない。地方のことと片づけるべきではない。しかるべき立場の人がしかるべき責任を取らなければ、政治全体への不信感も募るばかりになる」
みんなの党の渡辺喜美代表「民主党は3都道県知事選での敗北で不信任決議がたたきつけられたということだ。特に三重県知事選の結果はシンボリック(象徴的)だ」
共産党の市田忠義書記局長「民主党が政権与党として都知事選に候補を立てられなかったのは語る言葉を持たないということだ」
たちあがれ日本の平沼赳夫代表「国民は(前回衆院選での)政権選択は間違いだったという思いを強くしており、当然の結果だろう。民主党は猛省が必要だ。人心を一新するための大連立であれば力を貸すが、菅首相のもとでならば意味はない」
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選挙事務所に笑顔で現れた飲食チェーン役員、渡辺美樹氏(51)は、支援者約50人に拍手で迎えられて「残念です。都民の方がそのように判断されたんだと思います」と、さっぱりとした様子で敗戦の弁を語った。
渡辺氏は経営感覚を武器に、都政改革を主張。都議会民主会派の応援を得て若年層らに支持を広げたが、及ばなかった。
「東日本大震災が起きて、知事が代われば東京が混乱するのではないかという不安もあったのではないか」と選挙戦を振り返った。
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元参院議員の小池晃氏(50)は新宿区の選挙事務所で支持者二十数人を前に「こういう結果となったのは私の力不足で申し訳ないが、石原都政の問題点を示し、それに代わる福祉と防災都市、東京の姿を示すことができた」と語った。
選挙戦については「現職知事が論戦の場を回避したのは残念だ。原発に対しても都民の関心は高まっており、日に日に手応えがあった」と振り返った。
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■「頑張れ」と言われても…
実際に被災したわけではないのに、気持ちが沈む。埼玉県の主婦、中村滋子さん(32)は東日本大震災以降、やり場のない抑鬱(よくうつ)感を抱えて暮らしていた。
「震災後、牛乳や紙おむつがなくなり始めて焦り、計画停電のためどうやって生活をやりくりしようかと悩み、原発事故で当たり前に思っていた空気や水への安心感が揺らいだ」
4歳と2歳、4カ月の3人の男児を育て、買いだめする人であふれるスーパーの行列にも並べなかった。夫(29)は食品工場に勤めており、計画停電のある日は生産ラインが止まるため休業になった。
中村さんは「家族の生活リズムも変わってしまったが、子供たちには不安な思いをさせたくないので平静を装った。それがまたストレスになった」と話す。
「ロビンソン」など数々のヒット曲で知られるバンド「スピッツ」は、ボーカルの草野マサムネさん(43)が3月17日に「急性ストレス障害」と診断され、4公演を見送った。
所属事務所は「体験したことのない大きな揺れや続く余震、想像を絶する被害、悲惨すぎる現実が連日報道され、また原発事故の深刻な状況などを感じ、目の当たりにし続けることで過度のストレスが急激に襲いかかった」と説明する。
◆悲惨すぎる現実
東京都内の企業で産業医を務める浜口伝博医師(52)=産業保健=によると、震災後、「被災地の映像が頭をよぎる」と訴え、血圧の上昇や微熱が続く患者が後を絶たないという。
浜口医師は「あれだけの映像を見続ければ衝撃を感じるのは当たり前だ。被災地に知人がいなくても、日本人であれば身近に思い、つらく感じる」と話す。
計画停電で街の明かりが消えていることも抑鬱感を引き起こす要因になる。浜口医師は「北欧は冬の日照時間が短く『冬季鬱』になりやすい。東京の薄暗い地下鉄の構内や、門灯がすべて消えた住宅街を歩けば気がめいる。被災者のために何かをしたいのに何もできないという無力感も後押しする」とし、こう述べた。
「何もしないとどんどん落ち込むので、やはり体を動かすのがいい。そのためにはしっかり寝ること、食べることが重要になる」
スピッツの草野さんは快方へ向かっており、13日から公演を再開するという。
◆忍耐と英知で克服
《みんなで頑張れば絶対に乗り越えられる。日本の力を、信じてる》
民放テレビで震災報道の合間に繰り返し放送されているACジャパン(旧公共広告機構)のCM。歌手のトータス松本さん(44)が呼びかけ続ける。
事務局によると、視聴者からは「元気が出た」「勇気づけられた」という反響の一方、「同じメッセージが繰り返され、気がめいる」「耳鳴りのように残る」といった制作意図とは異なる声も寄せられているという。被災地で「頑張れ」と声高に叫んでも、「こんなに頑張っているのに…」といった反応を示す被災者も少なくない。
フランス文学者で筑波大学の竹本忠雄名誉教授(78)は「大震災の被害そのものはいかに甚大、悲惨であろうとも日本人の忍耐と英知によって必ず克服されるだろう。外国の援助もあるだろう。だが、精神の立ち直りはわれわれ自身によってしかできない」とし、65年前の国難であった敗戦後の体験を話した。
「東京の下町は大空襲で焼け野原となった。みんなで神社を再建し祭りを行った。着る物もなくふんどし一丁の男たちが境内に勢ぞろいし、戦災孤児たちと黒山の人垣を作って気勢を上げた。戦後の復興は紛れもなくあそこから始まった」
そのときの色あせた写真は、現在も社殿に誇らかに飾られているという。
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